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子供の健康って、親にとっては一番気にかかる事ですよね。 子供が産まれるまでは、子供の病気はほとんど未知の世界でした。 実際に子供が産まれ、育児をする中でこんなにも子供って病気をするんだ と実感させられました。 そして育児書などを読み、子供がかかりやすい病気の多さに大変驚きまし た。 子供が健康で過ごせる為には、日頃から親が子供の全身状態を良く観察し、 いつもと様子が違うとか、気になることがあれば早めに受診、対応する事 が大事ですね。 子供がかかりやすい主な病気には、風邪、突発性発疹、中耳炎、肺炎、気 管支炎、熱性けいれん、泣き入りひきつけ、尿路感染症、腸重積症、手足 口病、プール熱(咽頭結膜熱)、ヘルパンギーナ、とびひ、あせも、乳児 下痢症・・・ この他にもまだまだたくさんあります。 ここでは実際に息子がこれまでにかかった病気を体験談と共に紹介したい と思います。 |
| 中耳炎 風邪のあとに発症する事が多く、中耳が炎症を起こして膿が溜まり、赤く 腫れる病気です。 高熱が出たり、耳を痛がったり、ひどくなると鼓膜が破れて溜まった膿が 耳だれとなって出てきます。 子供の耳管は太くて短く、風邪をひくと鼻から耳に菌が移りやすいそうで、 子供が小さいうちは小児科よりも耳鼻科を受診される事が多いようです。 症状が軽いうちは抗生剤の服用で治まりますが、ひどい時は鼓膜を切開し て中に溜まった膿を出したり、それでも続く場合は鼓膜に孔を開けてチュ ーブを入れ、膿が溜まらないようにしていきます。 息子は良く風邪をひき中耳炎も何度もかかり、先日はとうとうチューブを 入れる手術をしました。 耳鼻科の診察は押さえつける為子供には苦痛だし、更に切開等痛い思いを しているためすっかりトラウマになったようです。 でも完治するまでは根気良く通院しなければいけませんね。 |
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熱性けいれん 主に高熱時、熱の上がり際に起きます。 発作の時間は2〜3分、急に白目をむき手足を突っ張らせ、反り返らせてガク ガクと体を震わせます。 発作が終わると泣き出したり、そのまま寝てしまったりと様々ですが、すぐ に意識が戻れば大丈夫です。 小さい頃に起きやすいのは、成長過程の脳が発熱のストレスに弱いためと 言われてるそうですが・・・ 息子がなったのは40度の熱を出した時で、発作は2分程で終わり、そのまま唸 りながら寝てしまったのですが、念のため夜間でしたが受診し、けいれん止 めの座薬をもらいました。 発作が起きたらまず慌てずに対応して下さい。 慌てて抱いたり体をゆすったりせず、衣服を緩め横向きにし嘔吐した物が詰 まらないようにして下さい。 継続時間や状態、手足の硬直が左右対称か、目覚めたあとの様子がおかしく ないか観察します。 5分以上発作が続いたり、意識が戻らない時は救急車を呼んで下さい。 |
| プール熱(咽頭結膜熱) アデノウイルス感染とも言われています。 39〜40度の高熱が出て結膜炎や喉の炎症のほか、下痢や嘔吐を伴うことも あります。 熱は3〜4日続きますので脱水症状にならないように、こまめに水分補給を 心がけて下さい。 感染者のタオルや下着からも感染するので、家族の間でも別々に使用する など気をつけてください。 息子はこの時に熱性けいれんを起こし、2日間40度の熱が下がらずとても 心配しました。 結膜炎の症状は無かったのですが、喉が腫れ小さな赤いブツブツが出来て いたようです。 点滴を受け3日後には熱は下がりましたが、体力を奪われ本調子に戻るまで 1週間程かかりました。 解熱後、体に発疹が見られ突発性発疹なのかと思いましたが、アデノウイ ルスなどの高熱でも発疹が出来るそうです。 |
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手足口病 熱は高くなく、37〜38度台。手のひら、足の裏、口の中に発疹が出来ます。 人により発疹が手足だけだったり、口の中だけだったりすることもあるよう です。 発疹は痒みもないのですが軽い伝染病の為、発疹が消えるまで1週間外出禁止 でした。 息子の場合、発疹は手のひらと足の裏だけで熱もすぐに下がり、いつもと変 わらず元気でした。 発疹も1週間程で消え、跡も残りませんでした。 手足口病やプール熱は一般的に夏にかかりやすい病気のようですが、最近で は温暖化のせいでしょうか季節があまり関係ないようで、息子がかかったの も秋から冬でした。 この冬、近辺でも真冬の2月にプール熱が流行っていたようです。 |
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